審査会の模様 | 審査会について |
◆第74回昇級・昇段審査会(2014年5月25日) ◆第73回昇級・昇段審査会(2014年2月16日) ◆第72回昇級・昇段審査会(2013年11月17日) ◆第71回昇級・昇段審査会(2013年8月31日) ◆第70回昇級・昇段審査会(2013年5月26日) ◆第69回昇級・昇段審査会(2013年2月17日) ◆第68回昇級・昇段審査会(2012年11月25日) ◆第67回昇級・昇段審査会(2012年8月12日) ◆第66回昇級・昇段審査会(2012年5月27日) ◆第65回昇級・昇段審査会(2012年2月26日) ◆第64回昇級・昇段審査会(2011年11月20日) ◆第63回昇級・昇段審査会(2011年8月28日) ◆第62回昇級・昇段審査会(2011年5月29日) ◆第61回昇級・昇段審査会(2011年2月20日) |
審査会は、道場生が極真空手修業の節目・目標、そして黒帯への「道しるべ」を目的としています。 昇級・昇段審査会で日ごろの稽古の道程・技量が認められた者は、極真会館総本部へ申請され、級位・段位が認定されます。 審査に合格し帯が変わることは大きな自身と自覚に繋がることと同時に、技量に合った稽古に取り組むための目安にもなります。 なかなか目に見え難い成長が実感できるのが、試合やこの審査会です。 極真会館の門に入った以上、誰もが黒帯を目指して一歩ずつ稽古を積んでいただきたいと思います。 詳細は道場に掲示している「審査受審基準」をご覧ください。 ※少年部が審査を受審する場合は、指導者の受審査許可が必要です。受審希望者は指導者までお申し出ください。 ※夏季および冬季は振替審査会も開催します。 |
1.少年部は保護者同伴でお願いします。
2.審査会の撮影は可能ですが、フラッシュを用いての撮影は禁止です。
3.会場や他の利用者の迷惑になるような行為(騒ぐ、走り回る等)は慎んでください。
4.会場の駐車台数には限りがあります。会場までは、出来るだけ公共交通機関をご利用ください。
5.近隣への違法・迷惑駐車は今後の会場使用の可否にもかかわりますので、絶対におやめください。
6.受審者数によっては、進行が変更となり、終了時間が前後する場合があります。
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