A:見学・体験は可能です。(見学および体験は無料です。)
稽古の時間割表を参考にし、まずはお気軽にメールか電話でお問い合わせください。
A:一人でトイレと着替えができ、右と左の区別がわかれば、3歳くらいから入門できます。
A:入門時はみなさん初心者です。
それぞれの目的や目標・年齢に合わせて稽古をしていきますので、ご安心ください。
上大岡道場では、3歳から60代までの稽古生が、それぞれの目標を目指し、頑張っています。
A:もちろん可能です。護身術としてはもちろん、空手の動きは有酸素運動ですので、美容と健康にも有効です。
上大岡道場では、10代〜30代までの女性が稽古をおこなっています。
A:思い立ったら吉日です。「遅い」ということはありません。定年後に始められた方もいらっしゃいます。
A:稽古の途中からの参加でも問題ありません。多少遅れたからといって休むよりも、途中からでもどんどん稽古に参加
してください。
A:該当のクラスであれば、何回でも可能です。また、横浜港南支部内であれば、7つの道場のどこでも出席が可能です。
A:武道は「礼に始まり礼に終わる」と言われるように、礼儀作法を学ぶところから始まります。さらに稽古に打ち込
むことで、集中力も身に付き、日常生活や学業に対する集中力も自然と上がります。
A:日々の稽古の中で、多くの喜びとともに痛みや苦しみを知ることで、相手の痛みや苦しみが理解できる優しい心や
忍耐力が生まれます。
A:空手はあくまでも武道ですので、全く怪我がないとは言えません。ただし、組み手の稽古中は手足等のサポーターを
着用し、安全を確保したうえでおこないます。
A:必ず入っていただく「極真メディカルサポート制度」という保険があるため、入院・通院等の保険金がもらえます。
まずは極真会館医事委員会係※まで連絡してください。
※詳細は「極真メディカルサポート制度の手続き」をご覧ください。
A:個人差はありますが、継続して稽古をおこなった場合、3〜4年で茶帯、4〜5年で黒帯を目指します。人それぞれ
歩幅は違いますので、自分の歩幅で一歩ずつ黒帯を目指して頑張ってください。
A:休会制度を設けており、休会前に取得した帯(段・級)で復帰できます(休会中は月額2,100円かかります)。
A:更衣室がございます。
A:柔軟性は蹴りが高く上がるだけでなく、怪我がしにくくなりますので、お風呂上がりには毎日ストレッチをする
ことをお勧めします。さらに、可能であれば腹筋・背筋・拳立てを継続しておこないましょう。