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館長/松井 章圭 支部長/羽田 シゲル 分支部長/宍倉 一太郎
上大岡で空手を習うなら お問い合わせ:045-326-6981

よくある質問


【入門について】


Q:稽古の見学・体験はできますか?

A:見学・体験は可能です。(見学および体験は無料です。)
  稽古の時間割表を参考にし、まずはお気軽にメールか電話でお問い合わせください。

Q:何歳から入門できますか?

A:一人でトイレと着替えができ、右と左の区別がわかれば、3歳くらいから入門できます。

Q:運動経験がなく、体力に自信がないのですが、入門できますか?   

A:入門時はみなさん初心者です。
 それぞれの目的や目標・年齢に合わせて稽古をしていきますので、ご安心ください。
 上大岡道場では、3歳から60代までの稽古生が、それぞれの目標を目指し、頑張っています。

Q:女性でも入門できますか?

A:もちろん可能です。護身術としてはもちろん、空手の動きは有酸素運動ですので、美容と健康にも有効です。
 上大岡道場では、10代〜30代までの女性が稽古をおこなっています。       

Q:年齢を重ねていますが、始めるのが遅いということはありますか?

A:思い立ったら吉日です。「遅い」ということはありません。定年後に始められた方もいらっしゃいます。


【稽古内容等について】

Q:仕事が忙しく、稽古開始時間に間に合わない場合があるのですが大丈夫ですか?

A:稽古の途中からの参加でも問題ありません。多少遅れたからといって休むよりも、途中からでもどんどん稽古に参加
 してください。      

Q:月に何回まで出席できますか?

A:該当のクラスであれば、何回でも可能です。また、横浜港南支部内であれば、7つの道場のどこでも出席が可能です。

Q:礼儀作法が身に付き、落ち着きのある子になると聞きましたが、本当ですか?

A:武道は「礼に始まり礼に終わる」と言われるように、礼儀作法を学ぶところから始まります。さらに稽古に打ち込
 むことで、集中力も身に付き、日常生活や学業に対する集中力も自然と上がります。

Q:乱暴な子になりませんか?

A:日々の稽古の中で、多くの喜びとともに痛みや苦しみを知ることで、相手の痛みや苦しみが理解できる優しい心や
 忍耐力が生まれます。

Q:極真空手というと、怪我が心配なのですが?

A:空手はあくまでも武道ですので、全く怪我がないとは言えません。ただし、組み手の稽古中は手足等のサポーターを
 着用し、安全を確保したうえでおこないます。

Q:怪我をしたらどうすればよいですか?

A:必ず入っていただく「極真メディカルサポート制度」という保険があるため、入院・通院等の保険金がもらえます。
 まずは極真会館医事委員会係※まで連絡してください。
 ※詳細は「極真メディカルサポート制度の手続き」をご覧ください。

Q:どのくらいで黒帯になれますか?

A:個人差はありますが、継続して稽古をおこなった場合、3〜4年で茶帯、4〜5年で黒帯を目指します。人それぞれ
 歩幅は違いますので、自分の歩幅で一歩ずつ黒帯を目指して頑張ってください。

Q:仕事・育児・出産・受験勉強で長期間休むことはできますか?

A:休会制度を設けており、休会前に取得した帯(段・級)で復帰できます(休会中は月額2,100円かかります)。


【その他】

Q:着替え場所はありますか?

A:更衣室がございます。

Q:自宅に帰って自主トレはしたほうがいいですか?

A:柔軟性は蹴りが高く上がるだけでなく、怪我がしにくくなりますので、お風呂上がりには毎日ストレッチをする
 ことをお勧めします。さらに、可能であれば腹筋・背筋・拳立てを継続しておこないましょう。


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極真会館 横浜港南支部 上大岡道場

〒233-0008
横浜市港南区最戸2-21-10 
MOEビル1階
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FAX:045-326-6982
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