道場生 | |
1.インフルエンザになった場合は、熱が下がっても2-3日(又は発症から5日)はインフルエンザの感染力が残っている可能性が高いため、稽古への参加を自粛してください。稽古の再開については、必ず医師の指示に従ってください。 2.自身のクラスが学級閉鎖になった場合は、稽古への参加を自粛してください。 3.家族が感染した場合は稽古への参加を自粛してください。 4.咳がひどい、熱がある等、感染の疑いがある場合は、稽古への参加を自粛してください。 |
ご父兄・見学者 | |
以下に該当する方は、見学を控えてください。 |
指導者の感染時の対応 | |
指導者が万一感染した場合は、急遽稽古を休みにする場合もあります。 その場合、横浜港南支部のメール及び横浜港南支部公式ウェブサイトの「道場生のページ」でお知らせ致しますので、随時ご確認ください。 ※携帯のメールを使用する際は、パソコン又は横浜港南支部のアドレスからの受信を許可する設定になっていることをご確認下さい。 |